31日、北朝鮮が南北軍事境界線付近から妨害電波を発信したとみられる。資料写真。

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2016年3月31日、UPI通信は、北朝鮮が31日、南北軍事境界線付近から妨害電波を発信したとみられると報じた。

韓国未来創造科学省は31日夜、ソウル、仁川市、京畿道、江原道地域に全地球測位システム(GPS)電波が混信する可能性があるとして、注意警報を発令した。韓国政府関係者が韓国メディアに語ったところによると、北朝鮮西部の海州(ヘジュ)と、東部の金剛山(クムガンサン)地域から妨害電波が発信されたとみられるという。

韓国では2010年から2013年の間に、北朝鮮から妨害電波が発信され、航空機や船舶が影響を受けた事例が計1402件あった。(翻訳・編集/蘆田)