1日、韓国メディアによると、訪米中の安倍晋三首相と朴槿恵大統領は先月31日(現地時間)、首脳会談を行い、慰安婦問題をめぐる昨年の日韓合意を着実に履行することを確認した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2016年4月1日、韓国・聯合ニュースによると、訪米中の安倍晋三首相と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は先月31日(現地時間)、首脳会談を行い、慰安婦問題をめぐる昨年12月の日韓合意を着実に履行することを確認した。

安倍首相は会談で、「慰安婦問題は両首脳のリーダーシップを土台に合意を着実に履行したい」と強調し、「日韓の新時代として関係をより進展させていきたい」などと述べた。これに対し、朴大統領も「合意を誠実に履行したい」と述べた。

安倍首相と朴大統領の正式な会談は、昨年11月2日に韓国・ソウルで開かれた首脳会談に続いて2回目であり、日韓合意後は初めて。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「朴大統領には本当に失望した」
「着実に履行する=日本大使館前の慰安婦像を強制的に撤去するということ?朴大統領はどこの国の大統領?」
「日韓合意後、変わったことは何もない。何をどうしていくのか詳しく説明してほしい」

「日本は教科書で『竹島は韓国が不法占拠する日本の土地』と教えているというのに、なぜそんな発言ができる?」
「朴政権の屈辱外交を許せない。いっそのこと国籍を捨ててしまいたい」

「そこまでして日本と手をつなぎたいの?」
「意思はあっても行動が伴わなければ意味がない」
「朴大統領が韓国を代表していると考えたことは一度もない」

「朴大統領なりの考えがあるのだろう。国民は朴大統領を信じてついていくしかない」
「『慰安婦像は撤去しない』と言った政府の言葉を信じている」(翻訳・編集/堂本)