31日、台湾で中国人観光客の横暴ぶりに批判が高まっている。写真は中国の火鍋。

写真拡大

2016年3月31日、中国紙・参考消息(電子版)によると、台湾で中国人観光客の横暴ぶりに批判が高まっている。

【その他の写真】

フェイスブックの「爆料公社(=暴露公社)」コミュニティーで明らかにされたところによると、台湾の新北市淡水区の火鍋店に30日、中国人客7人組が食事に訪れたが、料金を支払っていない子どもがサラダバーを利用しているのを店員が見とがめ、料金の支払いを求めたところ、中国人客は一斉に騒ぎ立て反発。さらには駆けつけた警察にまでひどい悪態をつくなど、その横暴ぶりは目を見張るほどだったという。

事件は香港紙の東方日報や星島日報で報じられ、ネット上でも大きく取りあげられるところとなった。「こんなことをしたらどこに行っても赤っ恥をかくことになる。中国ではそんなことすら誰も教えてくれないのか」「たった1人分の料金も支払えないの?」「やつらを送り返せ」など、中国人観光客の横暴ぶりや態度の悪さに対する批判のコメントが多数書き込まれている。(翻訳・編集/岡田)