チェフ、ユーロ終了後に代表引退か…「もう若くない」

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▽アーセナルに所属するチェコ代表GKペトル・チェフ(33)は、ユーロ2016を最後に同国代表としてのキャリアに終止符を打つことを考慮しているようだ。『ESPN』が伝えている。

▽11シーズンにわたって所属していたチェルシーで一時代を築いたチェフは、昨夏に出場機会を求めてアーセナルへ移籍。代表のキャリアにおいては、これまでA代表として117試合のキャップ数を誇り、チェコ年間最優秀選手賞にも8度受賞している。

▽しかし、今年5月に34歳の誕生日を迎えるチェフは、「僕はもう34歳だし、もうそろそろ(引退を)考えなきゃいけない。ある日、僕は考えてみたんだ。『14年間も代表でプレーしてきたわけだし、そろそろ章を終えてもいいんじゃないか?』ってね」と代表引退をほのめかした。

▽また、「そうすれば、代表としての遠征がなくなるわけだから、アーセナルでのプレーに集中し続けることが可能になる。もう若くない」と続けたチェフは、「一度立ち止まり、新しい道を模索する時が来た。キャリアの集大成に向けてね。そのポイントはユーロが終わってから来るだろう」と決断の時期についても明かした。