30日、日本が2017年4月から使われる高校教科書で、南京事件について大幅に記述を削減したほか、尖閣諸島については日本固有の領土であると記述されたことに中国側は抗議しているが、庶民の間ではさまざまな声が聞かれている。資料写真。

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2016年3月30日、日本が2017年4月から使われる高校教科書で、南京事件について大幅に記述を削減したほか、尖閣諸島については日本固有の領土であると記述されたことに中国側は抗議しているが、庶民の間ではさまざまな声が聞かれている。

日本に対し批判的な声も多く聞かれているが、冷静にとらえる人や逆に中国を批判する声も寄せられている。中国のネットユーザーは、「中国の憤青(反日感情を持つ若者)らは日本の教科書検定結果に異常な反応を見せている。日本を批判する前に、自分が学んできた教科書がどれだけ歴史を都合よく書き換えているのかを認識すべきだろう」と指摘している。(翻訳・編集/内山)