30日、米国の統計関連機関が発表した報告書によると、2050年の世界人口は2015年の73億人から94億人に増加し、65歳以上の高齢者人口は6億人から16億人に増え人口全体の16.7%を占める。写真は日本の高齢者。

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2016年3月30日、米国の統計関連機関が発表した報告書によると、2050年の世界人口は2015年の73億人から94億人に増加し、65歳以上の高齢者人口は6億人から16億人に増え人口全体の16.7%を占める。環球時報が伝えた。

高齢者人口の増加が最も著しいのはアジアで、各国の高齢者人口の割合を見てみると、2015年世界25番目に高齢者人口の割合が高かった韓国は、2050年に急増し日本に次ぐ世界2位となる。日本の2050年の高齢者人口は、人口全体の40.1%を占めるとみられている。

一方、平均寿命も延びるとみられており、2015年平均寿命世界一の日本とシンガポールの平均寿命は2050年に91.6歳まで延び、韓国も84.2歳まで延びるという。(翻訳・編集/内山)