中居正広がE-girls“出待ち”、下着屋の前でずっと待っていた理由とは。

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SMAP中居正広(43歳)が、3月30日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓 ハワイロケ大反省会SP」(日本テレビ系)に出演。一昨年、E-Girlsの“出待ち”をしたことを告白した。

この日の番組は、先週まで放送されたハワイSPを、未公開シーンなどで振り返る内容。今回ロケで訪れたハワイは中居にとって一昨年の家族旅行以来だったそうだが、その家族旅行の際に、溺愛している姪っ子がE-Girlsのメンバー(※誰かは不明)を見つけたのだという。

そして「ヒロちゃん! E-girlsがいるから握手させてほしい」とおねだりされ、E-girlsのメンバーのほうへと向かうと、彼女たちは下着屋の中へ。姪っ子が一緒とはいえ中に入るわけにもいかなかった中居は、「オレとチビで、下着屋さんの前でE-girlsをずっと出待ちしてた」と、日本では絶対に考えられない光景がそこにあったようだ。

しばらくすると、E-girlsが出てきたため、姪っ子が「E-girls出てった!」と鼻息荒くするも、結局握手は「できなかった」。直前になって「オレがもう恥ずかしくなっちゃって。『うちのチビだけど握手してくれる?』っていうのが言えなかった」と、姪っ子にとっては残念な結果になってしまったという。