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(嘉義 31日 中央社)台湾西部で微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が高くなっている。行政院(内閣)環境保護署などは外出時にはマスクを着用し、健康が優れない人は屋外での激しい運動を避けるように注意を呼びかけている。

「PM2.5」の濃度は彰化県、雲林県、嘉義県のほか、北部の一部地域や馬祖などで「非常に高い」状態になっている。嘉義県朴子では午前10時から同11時まで、1立方メートル当たり122マイクログラムの高濃度に達した。台北市を含む北部から嘉義県でも各地で「高い」とされた。

環境保護署によると、来月1日の濃度は、北部で一旦低下するものの、南部では上昇。中部では引き続き注意が必要だとしている。

(江俊亮/編集:齊藤啓介)