31日、韓国メディアによると、韓国の菓子メーカー・オリオンがチョコパイの発売から42年にして初めて同製品のバナナ味を売り出したところ、発売3週間で1000万個を売り上げる大ヒットとなっている。写真はバナナ。

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2016年3月31日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の菓子メーカー・オリオンの主力商品「チョコパイ 情」に新たにバナナ味が登場、発売3週間で1000万個を売り上げる大ヒットとなっている。韓国人の4人に1人が食べた計算で、売り上げは30億ウォン(約2億9400万円)に達した。

現在この商品は売り場に置かれると同時に売り切れになるほどの品薄状態が続いているため、同社は2週間前から24時間体制で工場を稼働している。話題はインスタグラムなどSNSでも広がっており、1日に1000件以上の書き込みがあるほど。何とか商品を手に入れたいユーザーらが、買える売り場の情報などを交換しているのだ。

「チョコパイ 情・バナナ」は、オリオンが創立60周年を記念し「チョコパイ 情」の誕生から42年にして初めて売り出した姉妹製品。バナナ味の人気と合わせオリジナル「情」への関心も高まりつつあり、こちらの販売は前月と比較して18%ほど増えた。

これに、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「うちの近くのコンビニは、行くたびに売り切れてるよ。食べてみたい」
「チョコパイバナナ味、最高においしい」

「ハニーバターチップ(ヘテ製菓)に続いてもう一つの大当たりだね」
「いつまで続くかな。何でも一瞬だよ。あれだけ人気だったハニーバターチップだって、いつからか売り場に敷き詰められてるくらいだ」

「イチゴ味やメロン味も出してほしいな」
「スーパーに置いてあったという人は、どこの山の中のスーパーに行ったのかな?近所の大型スーパー3軒を回ったけど、全部売り切れだった」

「このニュース、宣伝じゃない?スーパーに大量にあったよ」
「オリオンでコメント要員をバイトで雇ったのかな」
「4人に1人じゃなくて400人に1人くらいでは?知らない人がほとんどだと思う」

「ロッテはこの人気を見て、バナナ味の『モンシェル』(ロッテ製菓のチョコパイブランド)を出してたね」
「24時間フル稼働って…ハニーバターチップの時みたいに、少ししか売らずに品薄だとうそをついて、だんだん売れてきたら、今度は他の売れない商品を抱き合わせて売るんだろう」(翻訳・編集/吉金)