31日、サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがチャリティーのためにスパイクを提供したことがエジプト人の反感を買っている。写真はメッシ。

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2016年3月31日、台湾・中時電子報は、サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがチャリティーのためにスパイクを提供したことがエジプト人の反感を買い、自らの悪評を広める結果になってしまったと伝えた。

BBCは「メッシはエジプト人に靴を贈るという、現地の風習に対する理解不足からくるミスを犯してしまった」と伝えた。BBCによると、エジプトやアラブ諸国では「靴の底」を見せることは相手を侮辱することになり、靴を投げることはさらに大きな侮辱になるからだ。エジプトのネット上には「エジプトの名声はメッシのスパイクより大きい」などと批判の声が上がっている。

2008年にはイラクを訪れた当時のブッシュ米大統領が、イラク人記者から靴を投げつけられるというハプニングも発生している。(翻訳・編集/柳川)