30日、韓国メディアによると、韓国の高齢者人口の比率が2050年に世界2位に達する見通しだという。この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月30日、韓国・KBSによると、韓国の高齢者人口の比率が2050年に世界2位に達する見通しだという。

米統計局が28日(現地時間)に公開した「老いていく世界、2015」報告書によると、昨年73億人だった全世界の人口は50年には94億人に増える。特に、65歳以上の人口は昨年の6億人から16億人に増え、65歳以上の高齢者人口が全体の人口に占める比率も8.5%から16.7%になるという。

国別に見ると、韓国の高齢者人口の比率は50年に35.9%に達し、40.1%になると予想された日本に続いて2番目に高くなる見通し。日本は昨年基準でも、高齢者人口の比率が26.6%で1位となった。韓国は13%に過ぎず、上位25位にも入らなかったが、高齢化が急速に進むと予想された。

また、韓国の高齢者の比率が7%から21%に上がるのにかかる時間は27年に過ぎなかった。中国は34年、タイは35年、日本は37年と予想された。

さらに、50年の人類の期待寿命は昨年より7.6年延びて76.2歳になるという。国別では、昨年84.7歳で最も高かった日本とシンガポールが共に91.6歳を記録して1位となり、昨年23位だった韓国は5位に浮上すると予想された。

この内容に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国は本当に日本の後を追っているようだ」
「家賃の値上げのせいで国が滅びていく」

「年金はもらえないだろう…」
「“政府の無能力さランキング”は毎年1位を記録していることは報じないの?」

「日本には『技術』があるから大丈夫。韓国にあるのは『言い訳をする口』だけ」
「韓国がこうなった原因の99%は『政治のミス』」

「出産率だけが問題なの?最近の若者はみんな韓国を離れたがっているよ?」
「韓国がどんどん暮らしにくい国になっているということ。韓国で結婚して子どもを育てる自信がない」(翻訳・編集/堂本)