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TKCは3月30日、預金・クレジットカード明細から取引データの収集を自動化するサービスを、TKC財務会計システム(FXシリーズ)の機能強化として6月より提供を開始することを発表した。

新サービスは、同社のデータセンターを利用したクラウドサービス「FinTechサービス」を経由して、インターネットバンキングやクレジットカード、電子マネーなど全国の金融機関の取引明細データを自動収集し、それを同社の財務会計システム(FXシリーズ)に取り込むことで適時・正確な仕訳計上を行えるようにするというもの。

同社では、取引明細データを会計システムに取り込む際に、以下を実施することによって、漏れやダブり、重複計上といった問題を解消するとしている。

1. 自動的に差分データのみを取得する
2. 現金預入・引出取引、銀行の口座間振替取引を自動でチェックする
3. カード利用明細書とカード利用時の未払金計上仕訳をチェック(突合)

(石原由起)