『帰ってきたヒトラー』 (C) 2015 MYTHOS FILMPRODUKTION GMBH & CO. KG CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH

写真拡大

死んだはずのアドルフ・ヒトラー総統が現代に甦り、モノマネ芸人としてブレイク! 再び民衆の心を捉え始めるようになる、“超問題アリ”のベストセラー小説を映画化した『帰ってきたヒトラー』の予告編が解禁となった。

[動画]解禁となった映画『帰ってきたヒトラー』予告編

本作は2012年にドイツで発売され、絶賛と非難の爆風の中、国内で200万部を売り上げ、世界41ヵ国でも翻訳された問題小説が原作。タイムズ誌のベストセラーリストでも堂々NO.1に輝き、ドイツではディズニーアニメのヒット作『インサイド・ヘッド』を抑え、映画でもNO.1を獲得した。

解禁となった予告編は、ヒトラーが1945年に死亡したと伝えるナレーションから始まり、「ところが現代にタイプスリップ」と続く。「今年は何年だ」と怯えた顔をして尋ねる総統は「2014年だ」という答えにビックリ!

さらに、誤解が誤解を招き、まさかのヒトラーのモノマネ芸人としてデビューし、テレビ、インターネットといった70年前にはなかったツールで大衆の心を鷲づかみするようになる。

だが、それでもヒトラーはヒトラーでしかなかったとばかりに、「ドイツは奈落へまっしぐら」「だから必要なのだ。変革と責任を取る指導者が!」などと演説を繰り返し、少しずつヒトラーイズムを民衆へと浸透させていく。はたして、世界はどうなっていってしまうのか?

『帰ってきたヒトラー』は6月よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開となる。

【関連記事】
ヒトラーへの共感を語ったラース・フォン・トリアー監督がカンヌ映画祭から追放処分
ナチスに奪われた美術品を奪還する専門部隊の活躍描く映画の予告編解禁!
[動画]映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』日本オリジナル予告編
[動画]映画『さよなら、アドルフ』予告編