30日、韓国メディアによると、日本の元中学校教師が慰安婦問題について、「恥ずかしいことだ。日本人として謝罪したい」と語った。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月30日、韓国・ニューシスによると、日本の元中学校教師が慰安婦問題について、「恥ずかしいことだ。日本人として謝罪したい」と語った。

歪曲(わいきょく)された日本植民地時代の歴史的真実を知らせるため、12年にわたり韓国を訪問している鈴木仁さん(元中学校教師)は30日、韓国・全羅北道全州市内の中学校で開かれた「第12回日韓共同平和の授業」に参加し、慰安婦問題について、「日本人として謝罪の気持ちを伝えたい」と述べた。

鈴木さんは「足を踏んだ人はすぐに忘れるが、踏まれた人は忘れることができない」とし、「同じようなことが二度と繰り返されないよう、歴史を振り返ると同時に、日本が十分に謝罪し、反省する場が設けられるべきだ」と主張した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国人として感謝の気持ちを伝えたい」

「安倍首相や朴大統領の行動を見ているとため息しか出てこないが、こうして正しい歴史を伝えようとする人もいるということに感謝したい」

「文句を言うだけで行動を起こさない韓国人が恥ずかしい」

「安倍首相に見習ってほしい歴史認識だ」

「こんな日本人もいるんだね。政治と関係のない日本人が韓国の味方をしてくれることはめずらしい」

「鈴木さんのような日本人がもっと増えてくれたら…。日本人は自分勝手な愛国心を捨てるべきだ」

「個々人の謝罪や遺憾表明は両国関係を悪化させるだけ」(翻訳・編集/堂本)