2016年4月から始まる電力自由化によって今まで電気とあまり関係が無かった企業が参入を発表しました。自動車関連業界では石油会社が参入を開始しています。

では、どんな所が参入して、どこがおトクなんでしょうか?

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■そもそも電力自由化とは…?

電力自由化とは、個人宅の電気は今までは地域の電力会社(例:東京都なら東京電力、愛知県なら中部電力等)としか契約できませんでしたが、2016年4月からはその他の会社とも契約することが可能になりました。関東圏では東京ガス、東急、ソフトバンクなどが参入を発表しました。

石油会社の場合、エネルギーが調達しやすいとうい観点から様々な会社が参入しました。

石油会社からはJXエネルギー、東燃ゼネラル石油、丸紅新電力、昭和シェル石油の5社が個人向けに参入します。

さらに石油会社だからこそ実現したおトクな特典も付いて来ます!

JXエネルギーではENEOSカードで電気料金を引き落とすと、ENEOSサービスステーションで給油・購入し、ENEOSカードで決済した場合、ガソリン、軽油、灯油が1リットルにつき1円引き(1月最大150リットルまで)されます。

他にも昭和シェル石油では東京電力管内のシェルで電気料金を引き落とすカード(昭和シェル以外のクレジットカードでもOK)で給油するとレギュラーとハイオクはリットルにつき10円、軽油はリットルにつき5円引きとなり、車を所持している方は燃料代も安くなります!

各社のホームページで電気代がどれだけ安くなるかというシミュレーションをすることが可能ですので、それだけ安くなるかを確認して加入したいですね!

(多井駆)

クルマユーザーだからこそ電力自由化でおトクに!?(http://clicccar.com/2016/03/31/361034/)