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 「はてなブックマーク」とニュースアプリ「ニューススイート」が連携を開始する。今後提供元のはてなとソニーでは、新しいオンラインニュースコミュニティサービスの開発と、インフィード型ネイティブ広告商品の開発および販売に取り組む。

 はてなのソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は、ソニーのニュースアプリ「ニューススイート」と、ニュースサービス分野で連携を開始する。

 ソニーが提供する「ニューススイート」は、Android端末向けの無料ニュースアプリ。スマートフォンのXperiaにプリインストールされており、現在インストール総数4,300万、日本やアメリカ、イギリスなどを中心に70か国で展開され、月間700万ユーザーが利用している。

 今回の連携で両社が行うのは、新しいオンラインニュースコミュニティサービスの開発と、インフィード型ネイティブ広告商品の開発および販売の2つだ。

 前者に関しては、はてなの「はてなブックマーク」などの自社サービスで培ったユーザーコミュニティ醸成におけるサービス開発技術や運営ノウハウとソニーが持つ「ニューススイート」における技術力やグローバルな事業ネットワークも活用し開発に取り組む。オンラインニュースコミュニティサービスのリリース時期は2016年夏頃を予定している。

 一方、後者に関しては、「はてなブックマーク」のアプリと「ニューススイート」に同時に掲載できるインフィード型ネイティブ広告商品の共同開発に取り組む。同サービスは「はてなブックマーク」のネイティブ広告の強みであるソーシャルメディアでの拡散力を保ちながら、「ニューススイート」が抱える多数のユーザーへのリーチ拡大が可能になる。こちらは4月の販売開始を予定している。

MarkeZine編集部[著]