30日、韓国のサムスン電子が「米国で最も尊敬される企業」の3位に選ばれた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はサムスンのロゴ。

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2016年3月30日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のサムスン電子が「米国で最も尊敬される企業」の3位に選ばれた。

米経済紙フォーブスによると、コンサルティング会社「レピュテーション・インスティテュート」が行った調査で、「米国で最も尊敬される企業」の1位にアマゾン(85.4点)が選ばれた。

調査は各企業の製品やサービスの品質、革新性、勤務環境、支配構造、市民意識、リーダーシップ、成果の7部門について行われた。2位にはホールマーク(85.1点)、3位にはサムスン電子(84.4点)が選ばれた。サムスン電子は特に市民意識と革新性の項目で高い評価を受けた。世界のスマートフォン市場でサムスン電子と競争するアップルは上位100位にも入らなかった。4位以下にはケロッグ、ソニー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ロレックス、インテル、ネットフリックス、ウォルト・ディズニーが続いた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「さすがサムスン!この調子でいけば1位も夢じゃない」
「アップルは社会貢献活動をしないから当然!事業さえうまくいけばいいという考えでは駄目」

「10位以内にアジア企業が2社も入っていることもうれしいし、韓国企業が日本企業より上位にランクインしていることはもっとうれしい!」
「30位以内にランクインした企業の数は日本に負けているだろうな」

「サムスンは米国では“親切な企業”かもしれないけど、韓国では…」
「米国人と韓国人のサムスンに対する評価が違い過ぎる。外国では良い企業のふりをしているのか?」

「外国での認知度も上がったことだし、そろそろ国内でも製品を安く販売してほしい」
「サムスンはいざとなったら韓国を捨てて米国に本社移転しそう」(翻訳・編集/堂本)