29日、台湾行政院大陸委員会が定期的に実施している最新の世論調査で、中国との関係について86.7%が「広義の現状維持」を支持していることが分かった。写真は台北。

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2016年3月29日、台湾行政院大陸委員会(陸委会)が定期的に実施している最新の世論調査で、中国との関係について86.7%が「広義の現状維持」を支持していることが分かった。米ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)が伝えた。

「広義の現状維持」とは、「現状維持後、再決定」(31.8%)、「永遠に現状維持」(26.5%)、「現状維持後、独立」(19.8%)、「現状維持後、統一」(8.6%)を合計したもの。一方、「出来るだけ早く独立」は6.5%、「出来るだけ早く統一」は1.1%だった。

中国が台湾と断交した西アフリカのガンビアと国交を回復したことに、台湾政府が「強烈な不満」を表明したことについては、70.8%が「支持する」と答えた。(翻訳・編集/柳川)