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大正製薬は3月30日、有職者を対象に実施した「ドリンク剤購入に関する実態調査」の結果を発表した。

○1カ月の購入金額、「100円〜499円」が最多

直近でのドリンク剤の飲用時期を尋ねたところ、過去3カ月以内でのドリンク剤の飲用比率は約半数の45.7%。男女の飲用比率は54:46とほぼ同率となった。

1カ月の飲用本数は「1〜2本」が27.3%で最多。ドリンク剤にかける1カ月の購入金額は「100円〜499円」が28.5%でトップ。また、1カ月の購入金額5,000円以上の人数で最も多かったのが、20代の女性で10人もいた。

1カ月の購入金額を男女別にみると、男性1,317円、女性1,476円と、女性の方が159円高かった。同社は「女性は鉄分やヨクイニン、ローヤルゼリーなど肌に良さそうな成分に引かれる傾向があり、その場合1本当たりの単価が引き上がることから、今回は女性の方が高くなった」と分析している。

飲むタイミングは、「朝自宅を出る前」が19.6%、「帰宅後のリラックスタイム」が13.5%、「出社してすぐ」が12.1%「朝の通勤途中」が11.5%で、朝起きてから出社してすぐの数時間に43%が服用していた。

ドリンク剤を飲む理由は、「肉体的な疲れ」が65.6%で圧倒的に多く、次は「精神的な疲れ」の33.5%となった。

調査期間は2016年3月9〜16日、有効回答は全国の20〜40代の有職者1万436人。

(御木本千春)