炊飯中の水分量に合わせた「圧力コントロール」を採用(写真は、「SR‐SPX6シリーズ」左はルージュブラック、右がスノークリスタルホワイト)

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パナソニックは、「Wおどり炊き」に新たに「圧力コントロール」を採用。一粒一粒のハリ感と甘みが増したごはんを炊き上げる、スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR‐SPX6シリーズ」を、2016年6月1日に発売する。

新たに開発した「圧力コントロール」は、炊飯中の水分量が少なくなる沸騰を維持する工程の後半に、ゆっくりと減圧することで米粒の表面を崩すことなく、お米を「おどらせる」ことを可能にした。これにより発生する濃い「おねば」の泡が米粒の間に空気層をつくり出し、「焼き効果」のある高温スチームをまんべんなく行き渡らせることで余分な水分を飛ばし、ごはん表面のベタ付きを約54%低減したハリのあるごはんを炊き上げる。

従来機種は、炊飯中の水分量が少なくなるときに減圧すると、お米どうしの摩擦が大きく、米粒の表面が崩れてしまうため、おどらせていなかった。

また、従来機種よりも「おどり」工程を長くすることで、おどりの総パワーがアップして甘みが約10%向上した。さらに「赤飯」「おこわ」の専用コースを開発。従来機種から約40%の時間短縮と、蒸したようなモチモチした弾力のある食感を実現した。

銘柄炊き分けを、従来機種の36銘柄から41銘柄に拡大したほか、「銀シャリ少量」コースを追加。銀シャリ炊き分けが10種類になり、選択の幅をさらに広げた。

内釜の耐摩耗性を向上させ、従来機種より2年延長の5年保証にした。

オープン価格。