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AGC旭硝子は、イタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク 2016」(ミラノサローネ)に出展すると発表した。場所はSuperスタジオ・ピュー内ギャラリー(トルトーナ地区)。出展期間は4月12日〜4月17日(12日〜15日は業界関係者のみ)。

同社は、建築、自動車、ディスプレイ用ガラスを中心に製造、販売を行う企業で、ミラノサローネへの出展は、昨年に引き続き2回目の出展となる。

今年の出展では、「Amorphous」(アモルファス)をテーマに、主にスマートフォンやタブレット PCなどのカバーガラスとして使われている同社開発の「薄板化学強化ガラス」約5,000枚を用いて、約10億倍に拡大したガラスの分子構造「アモルファス」をインスタレーションで体感できる空間を約250平米のスペースに展開。角度によって色彩が移り変わるガラスや光の像を映すガラス、鏡のように自分を映しながらも向こうの景色も見せるガラスなど、最先端技術によるさまざまな加工が施されたガラスが展示されるという。

なお、同スペースの空間デザインはデザインファーム「NOSIGNER」(ノザイナー)が、ライティングデザインは照明デザイナー・岡安泉氏が手がける。

(早川厚志)