桜の季節にぴったりの「大人のホロ酔い桜ゼリー」を作ってみた! ラップに包んで持っていけるからお花見にもおすすめ

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いよいよ桜も開花。お花見のシーズンですね。桜の下で飲むお酒って、なんであんなにおいしいのでしょう。ちょっと肌寒くてもお酒を飲めば暖かくなるし、ほわーっと優しい桜の花が酔っ払った目にはにじんで見えて、「世界ってなんてきれいなのだろう」と思ってしまいます。

桜の命は短いから、可能な限り堪能したいもの。そこで、見た目も桜シーズンにぴったりで、花見弁当にもおすすめの「大人のホロ酔い桜ゼリー」を作ってみましたよ。

【材料】

<ゼリー用>
・白砂糖 30g
・水 80cc
・白ワイン 120cc
・アガー 5g ※製菓用材料。寒天やゼラチンに比べると、透明度が高く仕上がります。

<飾り>
下記のどちらかを用意してください。
・桜のシロップ漬け 容器の数分
・白桃の缶詰 桃半分

桜の塩漬けでも作れますが、その場合は、よーく塩を抜いてください。ちなみに食用の桜の花は八重桜。ソメイヨシノは苦味が強く青臭いそうです。公園の桜の花は農薬などが心配なので、食用に使うことはおすすめできません。

【用意する道具】

・小鍋
・スプーンや箸など、かき混ぜるもの
・ゼリー型 or おかずカップ

上記のゼリーの分量で、おかずカップ8号サイズなら6個分作れます。100円均一で売っているシリコンのおかずカップが使いやすいです。

【作り方】

1.飾りを準備する。桜のシロップ漬けの場合は、軽く水洗いをするだけでOK。白桃の缶詰を使う場合は、薄く切ってクッキー型などで桜の形に切り抜くか、桜吹雪に見立ててみじん切りにします。

2.型に1を入れる

3.鍋に80ccの水を入れて湯を沸かし、沸騰したら中火にしてアガーと砂糖を少しずつ混ぜて溶かし、軽く沸騰させて火を止める。

4.3にワインを入れて、よく混ぜる。
5.4を型に流し込み、固まったらできあがり。

ワインを入れたあとは火にかけないので、ゼリーはしっかりアルコールあり。ホロ酔い気分で楽しめます。アガーのゼリーは容器に貼り付かないので、つるんとお皿に出すことも可能。

常温でとけないので、ラップに包んでお花見に持っていくこともできる、アガーの桜ゼリー。スプーンがなくてもチュルンと食べられるので、お花見弁当のお供におすすめです。今年のお花見に、作ってみてはいかがでしょう?

調理・撮影・執筆=山川ほたる (c)Pouch

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