28日、ミャンマー移民局はこのほど、北東部のシャン州で華人数万人に対しミャンマー国籍取得を認めた。写真はヤンゴン。

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2016年3月28日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、ミャンマー移民局はこのほど、北東部のシャン州で華人数万人に対しミャンマー国籍取得を認めた。参考消息網が伝えた。

ミャンマー国籍を取得した華人は6万人とも十数万人ともされるが、正確な数は明らかにされていない。華人は漢族の身分証のまま国籍を取得したとみられ、地元市民の間に波紋が広がっている。

シャン州には18世紀中頃から華人が移り住んできたとみられる。今も漢服を来て漢字教育を行い、漢族の習俗を保っているという。華人同士は互助会のような組織を作っており、今回の集団国籍取得につながったとみられる。(翻訳・編集/大宮)