千鳥ヶ淵の桜=2015年4月撮影

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(台北 29日 中央社)旅行検索サイト、スカイスキャナーは28日、台湾人に人気の日本の都市に関するデータを発表した。上位4位は順に東京、大阪、沖縄、福岡。この4都市には全て格安航空会社(LCC)の台湾便が就航していることから、航空券の安さが海外旅行先を選択する際の重要な要素になっていると同社は分析している。

福岡空港には今年に入り、トランスアジア(復興)航空系・Vエアとチャイナエアライン(中華航空)系・タイガーエア台湾のLCC2社が相次いで就航。同社によると、それに加え、市街地への利便性の高さから、福岡の人気が高まったという。

2014年から2015年までの期間を対象にした同社の統計によれば、台湾を出発地とするLCCの予約成長率は既存の航空会社に比べ、71%高かった。また、LCC利用者の割合は30%から37%に上昇した。

(陳葦庭/編集:名切千絵)