台湾・新北市南部のライトレール、工事落札者と契約  開通に前進

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(新北 29日 中央社)新北市新店区内で建設が計画されているライトレール(LRT)安坑線の土木工事の落札業者が28日、同市政府と契約を結んだ。同市捷運工程局では、郊外の安坑地区から台北・新北市の中心部まで30分以内で行けるようになると期待を示している。

安坑線は二叭子植物園から建設中の台北メトロ(MRT)環状線・十四張駅に至る全長7.67キロの新線。沿線では宅地開発が進んでおり、慢性的な渋滞の解消に寄与するとされている。高宗正副市長は、通勤通学に便利になり、地域の産業発展にもつながると語っている。

(王鴻国/編集:齊藤啓介)