株式会社JAPTECは、国内初となる助手席横乗りタイプのリバーストライク「1it(ウォンイット)ストリート」を2016年3月12日から発売をスタートすると発表しました。

リバーストライクとは、前1輪+後2輪の3つの車輪で構成されるトライクの逆バージョンで、前2輪+後1輪のトライクのことで、車体前方の幅を活かして大人2名が横乗りできるのが特徴です。

今回発表された「1it(ウォンイット)ストリート」は、5年前には試作品が完成していたものの、外観デザインが複雑なため量産化に適さないことが判明。

そこで、量産化に適したデザインにするべく、フェラーリなどのデザインを手がけるイタリア人とともにデザインを刷新。さらにフレーム設計も変更され、ようやく市販モデルとして完成したという波乱万丈の生い立ちをもつモデルとのこと。

ラインナップは、国内の道路交通法に則り(側車付軽二輪登録)国土交通省より承認を得たストリートモデル(税別:89万8000円)と、サーキットなどのレジャー目的のレーシングモデル(税別:84万8000円)の2種類を用意。

前者は、普通自動車免許で乗れるだけでなく、車検や車庫証明などは不要。高速道路も走れます。

(今 総一郎)

イタリアンデザイン! 国内初の横乗りリバーストライク(http://clicccar.com/2016/03/29/362859/)