メキシコ撃破のU23日本、スポルティングBとはドロー…原川が同点ゴール

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 U−23日本代表は28日、ポルトガルのリスボンでスポルティングのBチームとトレーニングマッチを行った。

 1月にAFC U−23選手権を制してアジア王者に輝いた日本は、同大会で出場権を獲得したリオデジャネイロ・オリンピックに向けて、ポルトガルで強化合宿を実施。経由地のドイツでストライキに見舞われ、1日遅れでポルトガルの首都リスボンに到着したものの、2日後には、2012年ロンドン・オリンピック覇者であるメキシコ相手に2−1と競り勝った。

 この日はメキシコ戦から6名を入れ替え、GKに杉本大地、DFは亀川諒史、奈良竜樹、岩波拓也、中谷進之介を起用。中盤から前はMF南野拓実、中島翔哉、秋野央樹、原川力、FW金森健志、オナイウ阿道がスタメンに名を連ねた。

 試合は、開始10分にダニエル・ポデンセの得点でスポルティングが先制。日本は76分に原川がゴールを挙げて同点に追い付いたが、逆転には至らず、1−1の引き分けに終わった。

【スコア】
U−23日本代表 1−1 スポルティング

【得点者】
0−1 10分 ダニエル・ポデンセ(スポルティング)
1−1 76分 原川力(日本)