27日、中国の化粧品・健康補助食品流通企業「アオラングループ」の役職員らが韓国を訪れ、さまざまな珍記録が生まれている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国のビールとチキン。

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2016年3月27日、韓国・イーデイリーによると、中国の化粧品・健康補助食品流通企業「アオラングループ」の役職員らが韓国仁川市を訪れ、さまざまな珍記録が生まれている。

約150便の飛行機で韓国仁川市を訪れた「アオラングループ」の役職員らは全部で6000人に達し、団体観光客数では過去最高規模となった。同市は「今回の訪問による経済効果は120億ウォン(約12億円)を超えるだろう」と期待を寄せている。特に、国内のMICE産業が一段階跳躍するきっかけになると見られている。

役職員らは27日、人気韓国ドラマの撮影地訪問や食べ歩き体験、ショッピングなど「韓流観光」を楽しんだ。また、28日夜には4500人が月尾島文化通りを訪れ、大規模な「チキン+ビールパーティー」を開催。パーティーには6人用のテーブル750個、ビール4500缶、チキン1500羽分が用意される。4500もの缶ビールを(1缶17センチ基準)を縦に積むと、その高さは仁川市江華島の摩尼山(469メートル)の1.6倍にもなるという。

仁川市は今回の訪問をきっかけに、同市が「海外の観光客が最も先に訪れる地」になれるよう、固有の観光コンテンツや施設を持続的に発掘、拡充していく方針だ。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「大陸はやっぱりスケールが違う」
「6000人もいるのにたった1500羽?私は1人で1羽分のチキンを食べるのに…」

「韓国のチキン屋を救ってくれてありがとう!」
「歓迎する!これまで多くの韓国人が中国旅行に行った結果だと思う。距離が近いのだから、お互い頻繁に行き来すればいい」

「店の人たちはぼったくろうと考えず、親切な対応をしてほしい」
「また来たくなるよう親切にもてなしてこそ、広報効果が生まれ、経済活性化につながる」

「やっぱりドラマのロケ地巡りか…。もっとたくさんの観光コンテンツを開発してほしい」
「不法滞在者も記録的に増えるのでは?安全に楽しく遊んだら、ちゃんと国に帰ってください」(翻訳・編集/堂本)