『フォースの覚醒』MovieNEX化! “BB-8が生まれるまで” をクリーチャー・アーティストが語る

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2016年5月4日、「スター・ウォーズの日」に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がMovieNEXとして登場します。

【写真27枚】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEXフォトギャラリー

約2時間の特典映像がついた特別なMovieNEX、さらにマニア向け「プレミアムBOX」が発売されます。

『フォースの覚醒』をより手軽に、より深く楽しめるMovieNEXの世界。

ドロイドやエイリアンをデザインした、スペシャル・クリーチャー・エフェクト・アーティストの独占インタビューも併せてご紹介します。

「スター・ウォーズの日」にMovieNEX発売!

2016年5月4日(水)、「スター・ウォーズの日」に発売される『スター・ウォーズ/フォースの覚醒MovieNEX』。

『スター・ウォーズ』シリーズ初のMovieNEX化であり、これまでのMovieNEXとは一味違う、特別なMovieNEXです。

映画本編を収録したブルーレイ、DVD、デジタルコピー、さらにMovieNEXワールドのセット。

ここに、約2時間のメイキングや未公開シーンが収録されたブルーレイ ボーナス・ディスクがついてきます!

BD、DVD、ボーナスBDの3枚組+デジタルコピーとMovieNEXという豪華なセットです。

さらに初回限定版は、ブラックパッケージに、BB-8のアウター・ケース付きです。

マニア向け数量限定プレミアムBOXも

また、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEXプレミアムBOXも数量限定で発売されます。

カイロ・レンとキャプテン・ファズマのアートによる特別なスチールブック・ケース入りMovieNEX。

さらに、豪華な付録を多数収録。

台座付きのカイロ・レンのフィギュア

『スター・ウォーズ』シリーズの物語やキャラクター解説を掲載したSPECIAL GUIDE BOOK(B5サイズ/48P/オールカラー)

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のアート・セット(B5サイズ/10枚組/スタンド・ケース付き)

今までのMovieNEXにはなかった、限定のプレミアムBOXです。

BB-8はどうやって生まれた?

テレビやスマホでいつでも映画が楽しめるようになるMovieNEX。

中でも『スター・ウォーズ/フォースの覚醒MovieNEX』の魅力は、豊富な特典映像にあります。

『フォースの覚醒』がどのように作られたのか、その裏側を知れる貴重な映像が約2時間収録されています。

今回は、BB-8やなど『フォースの覚醒』のドロイドやエイリアンをデザインした、スペシャル・クリーチャー・エフェクト&特殊メイクアップのアーティスト(ディレクター)のニール・スキャンランさんへのインタビュー内容をご紹介します。

できるだけ多くのシンプルなデザインを考えた

――どのようにして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に携わることになったのですか?

まず初めに、どんなデザインのエイリアンにするか、どんなデザインのドロイドにするか、監督のJ.J.(エイブラムス) に頼まれて考えることになったんだ。

アイディアを考えるためのプロセスにはとても自由があった。

できるだけ多くのシンプルなデザインを考えたんだ。

で、約10週間に渡って、この作業をしたんだ。

それからJ.J.にデザインを見せて、彼の反応を聞いて、どのキャラクターが気に入ったかを理解した。

それから、どのエイリアンが映画のどこに出てくるか、どんな場所に登場するかを考えた。

そこで最終的に、J.J.が頭の中でどう考えているのか少しわかったし、我々がこの映画でどんな世界を創るべきなのかを理解できたよ。

これが、この映画の製作で一番最初に僕たちが経験したことだね。

クリーチャーの初期のデザインを考えて、監督が求めているものを理解し、映画のセオリーをどうやって進化させるべきかを理解することができたんだ。

BB-8の経験とその世界を描かなければいけなかった

――この映画の仕事をする上で、最も難しかった点はどこでしょうか?

『フォースの覚醒』の製作に入る前の年に携わった作品では、プラクティカル(実際的な手作りの)特殊効果はあまり使わなかったんだ。

せいぜい、いくつかのシーンで1つか2つの(クリーチャーなどの)キャラクターが出てくるだけだった。

でも、『フォースの覚醒』で求められたのは、例えばBB-8は主人公である主演俳優や主演女優と一緒に映画全編を通してトラブルに巻き込まれたりする。

彼の経験とその世界を描かなければいけなかった。

一つのシークエンスだけではなくて、映画全体の世界を創らなければいけなかったんだ。

だから、登場キャラクターがみんな映画の最初と最後でどう感じているのかを、我々が非常に大切している『スター・ウォーズ』の同じ世界や同じ場所からちゃんと生まれているものかどうかを確信しなければいけなかったんだ。

そこが最もチャレンジングだった点だね。

ジャクーはあらゆるレベルで素晴らしい

――この映画の一番のお気に入りのシーン、ハイライトはどこですか?

私のお気に入りは、間違いなく惑星ジャクーの砂漠のシークエンスだね。

大好きなんだ。

ライオンみたいなクリーチャーや女性のクリーチャーも出てくるし、あの世界もあのロケーションも大好きなんだよ。

あらゆるレベルで素晴らしい。

我々がクリーチャーなどたくさんのものを提供したからだけではなく、単に好きなんだ。

世界中の多くの人々と同じように、他にも好きなシーンはたくさんある。

BB-8が重要なサインを見つけるシーンも好きだし、チューイー(チューバッカ)が最初の戦場に現れるシーンもマジック・モーメント(魔法の瞬間)だ。

ミレニアム・ファルコンにハン・ソロがチューイーと一緒に姿を現すシーンも映画の中のハイライトだし、個人的にも魔法にかかったような素晴らしい瞬間だったよ。

子供の頃の夢が叶った瞬間だね。

すごくシュールだった。自分がその場にいるなんて信じられなかったね。

とてつもないアイコニックで特別な人たちやキャラクターに囲まれた環境は自分にとってとてもスペシャルだった。

『スター・ウォーズ』の魅力とは

――世界中の数多くの人が『スター・ウォーズ』を心から愛し、魅了されています。この理由はなんだと思いますか?

まず第一に、ストーリーが素晴らしいからだね。

グレイトで『ロード・オブ・ザ・リング』と同じように物語が魅力的だ。

さらに観客が求める色んな要素がつまっている。

善と悪、緊張感、そして愛。

すべての感情の範囲がジョージ(・ルーカス)が生み出したこのミソロジーで描かれている。

しかも、視覚的に途方もなく素晴らしくてエキサイティングだ。

なぜエキサイティングかというと、映画の世界が抽象的ではなく、自分と関係ない見知らぬ別世界だと感じることが決してないからだ。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のレイア姫の存在とか、トレンチランとか、第二次世界大戦のような戦闘シーンとか、とてもリアルで観客にとって信じられるものなんだ。

ジョージは映画の中に現実世界のものをたくさん参照して、我々が手を伸ばして触れられると感じられるような、遠い世界のサイエンス・フィクションなんかとは異なるリアルな世界を築いたんだ。

観客にとって馴染みがあって、居心地のいい世界をね。

『スター・ウォーズ』のクレバーな部分だね。

ファンタスティックな映像と、信じられないようなエキサイティングなモーメントとストーリーの画期的な融合。

それがこの映画の最大の魅力なんじゃないかな。

深く知れば知るほど魅力が増す『スター・ウォーズ』の世界。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒MovieNEX』で、じっくりと壮大な世界観を満喫できます。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒MovieNEX』
2016年5月4日(水)発売
4,200円+税

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)
2016年5月4日(水)発売
9,800円+税

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』デジタル配信
2016年4月27日(水)配信開始