阿里山フラワーフェス、週末2日間で2万5000人以上が来場/台湾

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(台北 28日 中央社)台湾中南部の景勝地、阿里山森林遊楽区(嘉義県)で「阿里山フラワーフェスティバル」が10日から開かれている。嘉義林管処の統計によると、開催3週目の週末となった26日と27日の来場者は合計2万5349人に上り、賑わいを見せた。 

イベントの主役とされるソメイヨシノは、今年は寒冬の影響で開花が遅れ、5分咲きに留まっている。唯一、林務局阿里山工作站の前に植えられている樹齢60年以上のソメイヨシノのみが6〜7分咲きとなっており、多くの見物客の目を引いた。

林管処によれば、桜の見頃は今月末から4月初頭にかけて。イベントは来月10日まで続く。

(江俊亮/編集:名切千絵)