台湾独自で開発したピーナツ味のドーナツ発売  ミスタードーナツ

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(台北 28日 中央社)台湾でドーナツチェーン「ミスタードーナツ」を展開する統一多拿滋(台北市)は、台湾で独自開発したピーナツ味のドーナツ5種類を29日に発売する。ピーナツは台湾の特産物。台湾らしい食材を使用した新商品で、売上増をねらう。

洪堯欣総経理(社長)によると、ピーナツ味の商品は日本には無く、開発には多くの労力を費やした。今回発売する商品は台湾でまず開発し、その後日本に技術協力を要請したという。

使用するピーナツは台湾で最も多く栽培される「台南11号」。粒状やペースト、ピーナツバターといった3種類の異なる形・味わいのピーナツを、「ポン・デ・リング」や「オールドファッション」などのドーナツ生地計4種と組み合わせた。

同社は6週間ごとに新商品を発売し、前年比1億元(約3億4800万円)増の売上を目指す。

(陳政偉/編集:名切千絵)