24日、中国製の農業用ドローンが日中韓で同時発売されることが分かった。

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2016年3月24日、中国日報網によると、ドローン大手の大疆創新科技有限公司(DJI)は21日、今週より日中韓で農業用ドローン「MG−1」を同時発売すると発表した。

同社は農業用ドローンの生態チェーンを構築し、全国で1万人の農業用ドローン操縦士を育成、アフターサービス店を100店舗開設し、試験飛行、組立・調整、メンテナンスなどのサービスを提供する。

同社は昨年11月27日、MG−1を公開し、農業用ドローン産業への進出を開始した。同社の農機販売担当者の曹楠(ツァオ・ナン)氏は、「同機は当社が開発した飛行制御技術を搭載しており、農村部での作業に特化している。10キロの農薬を積載し離陸することが可能で、座標を記憶し、ポイントを結び、ルートを設定し、自動的に農薬を散布できる。1時間当たりの作業量は、人間の40倍以上の効率だ」と説明した。(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/武藤)