東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は味の素株式会社と東京2020スポンサーシップを締結したことを発表。28日(月)、都内にある味の素ナショナルトレーニングセンターにて記者発表会を行った。
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 今回の契約はオフィシャルパートナーとして同社製品の提供をはじめとした日本選手団の支援、『東京2020大会』の成功に貢献することがメイン。東京だけでなく、今年のリオオリンピックから選手をサポートするといった内容となっている。
 会には同社社長・西井孝明氏ほか、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長である森喜朗氏、JOC会長・竹田恒和氏、JPC会長・鳥原光憲氏、味の素冷凍食品株式会社代表取締役社長・吉峯英虎氏の5人が出席した。
 西井氏は自身が昨年までブラジルに赴任していた経験を踏まえて「今年の五輪は、今までに無いほどの移動時間、時差、そして季節の逆転といったコンディショニングを整える上で、他に類を見ない厳しい大会となると思います。そのような過酷な環境下でも最高のパフォーマンスを発揮してもらえるようにサポートしたい」と最大限の支援を約束。森氏は「味の素株式会社のおかげで日本のスポーツが成長できた。そんな企業が協力してもらえるのはとても嬉しいこと」と喜びを語った。
 同社は今シーズンから原江里菜、藤田光里、松森彩夏と契約。アミノ酸摂取のタイミングなど栄養管理の面からゴルファーをサポートしている。そんな味の素がリオ五輪から選手を支援することは、112年ぶりに復活するゴルフ競技においても強力な追い風となるはずだ。
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