TSMCのモリス・チャン会長

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(新竹 28日 中央社)半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は28日、中国大陸・南京市と同地に12インチウエハー工場を建設する契約を結んだ。台湾企業が中国大陸に単独で同種の工場を建設するのは初めてで、投資規模としても最大級とされる。

投資額は30億米ドル。2018年下半期から16ナノメートル製造プロセスの量産を始める。月産量は同社2015年の生産能力の2.5%に当たる2万枚を予定している。

(張建中/編集:齊藤啓介)