27日、韓国法務部が不法滞在者の自発的な出国を促すための取り組みを4月から始める。写真はソウル。

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2016年3月27日、韓国・聯合ニュースによると、韓国法務部が不法滞在者の自発的な出国を促すための取り組みを4月から始める。28日付で環球網が伝えた。

新制度とは、韓国に不法滞在する外国人が4月1日から9月末までの間に自発的に出国した場合、当人に対する入国禁止措置を原則撤廃するというもので、10月以降に見つかった不法滞在者については5年間の入国禁止とする。

昨年末の時点で韓国に暮らす外国人は189万9000人に上ったが、このうちの約11%を不法滞在者が占めている。(翻訳・編集/野谷)