入浴するときアレするだけで劇的に疲れをとる方法

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風呂場の電気を消して暗いままで湯船につかると、劇的に疲れがとれる――

そんなことが先日Twitterで1万9千RTされるほど話題になっていました。

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紹介したくまねこさん(@kuma_neko_)によると、暗くすることで「目への負担がない状態で身体が温まるので、すごい疲れが取れるよ」と勧められて試したところ、目の奥のコリのほぐれを実感できたそうです。

これは良いことを聞きました。疲れがなかなか抜けないお年頃の筆者。早速やってみることにしましたよ。
なお、写真についてはおっさんの入浴シーンは需要がないと判断し、今回はフリー素材からお借りしたイメージ画像でお届けいたします。

■入浴温度は低めに

暗いところでコリをほぐすといえば、マッサージ店がすぐ思い浮かびます。知人にちょうど某チェーン店の店長がいるので、電話でこの件について聞いてみたところ、「暗くすることで視覚的刺激がへり、触れられる感覚に集中できるためマッサージ店の施術中、暗くするところが多い理由は同じ」と教えてくれました。

やりかたについて聞いてみたところマッサージ店でよくやる足浴だとだいたい、38度前後でやっているそうです。のぼせを考えると、「気持ちぬるいぐらいでゆっくり入るといいんじゃないか」とのこと。

ちなみに目に優しいと思われるキャンドルの利用については「密室になりがちな風呂場で火を使用する場合、充分換気するよう注意してください。逆に換気扇の音が気になるからやらないほうがいいかも。」というアドバイス。

より暗い方が入浴に集中できる

■全身ぽっかぽか

くまねこさんの情報+マッサージ店店長の情報を参考に、38度のお風呂に電気を消していざ入浴。

普段は目についたものについ意識がいきがちですが、薄暗い分自然にまぶたを閉じてしまいます。しんと静まりかえったお風呂。たまに落ちる水滴だけが響きます。まるで瞑想しているような気分。じんわり体があたたまり、すごくリラックスして入浴することができました。

目の奥のコリのほぐれについてはよくわかりませでしたが、腰痛持ちの腰の部分が上がった後もじんわり暖まっているのが感じられました。入浴だけに集中して入る事で、体の隅々まで熱が伝わり、目に限らず体の弱いところに効いているんじゃないでしょうかね。

■うたた寝注意

今回は早い時間の入浴なので眠気はあまり感じませんでしたが、この入浴法はあまりにリラックスできるため、就寝前などに行う場合には「うたた寝」に充分注意した方がよさそうです。
もし自信がない場合には、携帯のタイマーを設定するなど手段をとってください。

(文:HideI)