エジル、資金を使うべきとヴェンゲルに忠告 「優勝のためには補強が必要」

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▽アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルが、補強の必要性を訴えている。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えた。

▽2003-04シーズン以来プレミアリーグの優勝から遠ざかっているアーセナルは昨年の夏、GKペトル・チェフを獲得したものの、それ以外に補強をしなかった。近年は毎シーズン、今年こそは優勝とファンから期待されているものの、今シーズンもここまで首位のレスター・シティに11ポイント差をつけられており、プレミア制覇は非常に難しい状況となっている。

▽エジルは、アーセナルが優勝を狙うためには、多額の資金を投じてクオリティの高い選手を獲得する必要があると考えているようだ。ドイツ『Welt am Sonntag』に以下のように話した。

「来シーズン、再びトップになるためには、補強が必要だ。夏にどのクラブが誰に、どのくらいの資金を費やすかは興味深い」

▽エジルは、来季からジョゼップ・グアルディオラ監督を迎えるマンチェスター・シティを脅威に感じている。

「新たに偉大な監督もプレミアリーグに来ることになっている。主にペップ・グアルディオラのことを考えているよ。彼はどこでも成功してきた。選手に近い監督で、彼のチームは恐れられる」