27日、中国のポータルサイト・今日頭条はアイシンのトランスミッションについて紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月27日、中国のポータルサイト・今日頭条はアイシンのトランスミッションについて紹介する記事を掲載した。

記事では、アイシンの ATトランスミッションは「世界を支配している」といえるほどのシェア率であると紹介。極めて高い品質で燃費が比較的よく、乗り心地も良いため、トヨタ車をはじめとする日本メーカーのほか、フォルクスワーゲン・トゥアレグや、ポルシェ・パナメーラにも採用されていると伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は好きではないが、日本の製品には何も言えなくなる。中国とは差が大きすぎる」
「質の高いトランスミッションを中国はいまだに作れない。中国を走る車の7割に日本のトランスミッションが使われている」

「世界の名車のほとんどがアイシンを採用している。日本人の職人と研鑽の精神は称賛に値する!」
「動力伝達効率が高く故障率が低い。個人的な感じではフォルクスワーゲンとの差は非常に大きい」

「500万元の紅旗(中国の最高級車)もアイシンを使っている」
「中国国産車は、日本の心を持った国産のケース」

「愛国はトランスミッションを外すところから始めないと」
「中国車に乗っている抗日英雄の諸君は、自分の車をよく見てみて、アイシンだったらすぐに壊さないと」

「第一汽車(中国を代表する自動車メーカー)に500億元をあげても(アイシンのようなトランスミッションは)作れないだろうな」
「それでもまだ日本製品ボイコットを叫べるのだろうか?」(翻訳・編集/山中)