羅瑩雪氏

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(台北 28日 中央社)羅瑩雪法務部長(法相)が28日、中国大陸・最高人民検察院の招きを受け、中国大陸を訪問した。中華民国政府が台湾に移ってから、現職の法相が中国大陸を訪ねるのは、今回が初めて。

両岸(台湾と中国大陸)で結ばれた治安維持と司法面に関する協力取り決めの枠組みの下で決まった。4泊5日の日程で上海と北京を訪問。国家検察官学院(北京市)での演説のほか、現地の台湾企業などとの会談もする。

法務部では、総統府や行政院(内閣)、立法院(国会)などに対して、対等と尊厳の原則に基づいて交流すると報告したとしている。

(蔡沛キ/編集:齊藤啓介)