27日、RFI中国語版サイトは記事「テロの脅威にさらされてもフランス人はサッカー欧州選手権を期待」を掲載した。テロに懸念が広がるなか、それでもフランス人のサッカー熱は冷めていないようだ。写真はEURO2016の会場の一つ、スタッド・ド・ニース。

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2016年3月27日、RFI中国語版サイトは記事「テロの脅威にさらされてもフランス人はサッカー欧州選手権を期待」を掲載した。

6月10日からフランスでサッカー欧州選手権(UEFA EURO2016)が開催される。W杯と並ぶサッカーの祭典だが、問題は相次ぐテロだ。スタジアムやライブビューイング会場がテロの標的になりかねないと懸念する声も上がっている。

フランスの調査機関が3月24日、25日に実施したネットアンケートによると、「欧州選手権中止に反対」との回答が79%、「ライブビューイング中止に反対」との回答が58%に達した。ベルギーを襲ったテロ事件からわずか3日後というタイミングでの調査だったが、フランス人の多くは予定通りの大会開催を希望しているようだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)