25日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本人の起源について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月25日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本人の起源について分析する記事を掲載した。

記事は、日本人は一部の少数民族を除いてほとんどが大和民族であるが、大和民族は縄文人と弥生人の混血であると考えられていると紹介。縄文人は、シベリア方面から渡ってきた人たちと、中国雲南方面から来た倭人で形成されるとした。一方の弥生人は、朝鮮を経由して渡ってきたモンゴル系の民族だという。中国漢民族との直接のかかわりは、秦や漢の時代に戦火を逃れてやってきた渡来人がいるだけで、それほど大きな影響はないと論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「疑問の余地なく中国人が日本人の祖先」
「日本人も朝鮮人も韓国人もベトナム人もミャンマー人も、みんな中国人の末裔」

「秦の時代に100人の少年少女を連れて行ったのが日本人の始まりなはず」
「秦の始皇帝が不老不死の薬を探すため日本に人を派遣して、帰って来られなくなったのが日本人のルーツ」

「唐と宋の文化は日本、明の文化は朝鮮、中華文明は台湾にあり、中国には洪水しかない」
「日本人はあんなにも団結しているのだから、中国人の末裔のはずがない」

「だから何だというのだ?台湾人ですら中国人であることを認めないというのに」
「日本人がどこから来たのか、誰の末裔かにかかわらず、滅ぼすべき」

「日本は古来より中国固有の領土」
「つまり日本人は雑種ということじゃないか」(翻訳・編集/山中)