25日、新藍網は日本を初めて訪れた中国人女性の体験談を紹介した。写真は沖縄。

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2016年3月25日、新藍網は日本を初めて訪れた中国人女性の体験談を紹介した。

昨年、日本を訪れた中国人観光客は約500万人に上り、今年1月も前年比2倍以上の47万5000人に達した。しかし、日本旅行ブームとは裏腹に、この女性は「もともと海外旅行に行く気はなかった」のだという。理由は、「手続きが面倒で、外国語もできない」からだ。しかし、姉や妹から日本旅行が安いからと誘われ見てみると、「こんなに安いの!?」とその安さに驚いたという。

かくして、女性たちは5日間の沖縄旅行を申し込んだ。料金は2299元(約4万円)と確かに安い。日本で最初に印象に残ったのは、飛行機を降りた後に乗り換えたバスの運転手だった。女性は「私たちの荷物はすべてバスの運転手がトランクに入れてくれた。しかもチップも受け取らない。バスを降りる時は同じように全部出してくれた。日本人の親切さが感じられて、この時から警戒心は一切なくなった!」と記している。

それから、スーパーの2階のレストランで食べた豚足の定食は「油がしつこくなく、甘みがあってとてもおいしかった」と絶賛。宿泊したホテルも、「ホテルマンは中国語は話せなかったけど、簡単な中国語を紙に書いてくれて、身振り手振りで教えてくれた。とても親切だった」「部屋は広くはなかったけど何でもそろっていた。温かみがあって清潔だった」と好印象だったようだ。

さらに感激したのが風呂だ。中国のホテルではアメニティーがそろっていなかったり、シャンプーやボディーソープの質が悪かったりするため、持参する人も多い。女性は「浴槽にはったお湯は透き通るような青色をしていて、ガイドさんに聞いた通りだった」といい、「パジャマも歯ブラシセットもそろっているし、シャンプーやボディーソープも気持ちが良くて、本当に良かった!」とご満悦の様子だ。

女性は初めての海外旅行で訪れた日本に好印象を抱いたようだ。今年も多くの中国人観光客が日本を訪れることが予想されるが、女性と同じように日本を満喫して帰ってもらいたいと願うばかりだ。(翻訳・編集/北田)