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(台北 27日 中央社)東部の宜蘭県と花蓮県を結ぶ唯一の道路「蘇花公路」で工事が進むバイパス道路について、交通部(交通省)が来年にも部分開通させる見通しを示した。2019年までに全線開通を目指す。

同公路は日本統治時代には「臨海道路」と呼ばれた。断崖絶壁に面しており、道路幅が狭くカーブが多いのに加え、大型車などの交通量が多いことから交通の難所として知られる。同部ではバイパスの建設で安全性向上を図るとしている。

(王承中/編集:齊藤啓介)