パターを戻したことが奏功!(撮影:ALBA)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 最終日◇27日◇UMKカントリークラブ(6,482ヤード ・パー72)>
 国内女子ツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」はトータル9アンダーでキム・ハヌル(韓国)が初日から首位を譲ることなく完全優勝。ツアー通算2勝目を挙げた。
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 ここ2試合では最終日にスコアを落とし、栄冠を逃してきたハヌル。この試合では「優勝したい」という強い気持ちと、「緊張している自分を受け入れる」心構えで臨み勝利をもぎ取った。
 今季のショットの完成度は高く、気持ちの変化で三度目の正直で優勝。また、気持ちの変化の他にも、初優勝を挙げた時と3つの類似点があった。
 1つ目は両親が韓国に帰国した直後に勝ったこと。これには「本当に申し訳ないです」と苦笑していた。2つ目はパターを今週から初優勝した時のものに戻したこと。「今季で一番パッティングが良かった」のはこの変更がかなり大きかった。そして3つ目はどちらの時も16番でバーディを奪ったこと。「今回のほうが長かったですが。あのバーディで優勝できると思いました」と12メートルをねじ込んだ会心のパットが勝利への確信を持つきっかけとなった。
 単なる偶然といえばそれまでだが、次からハヌルが優勝争いに絡んだ時に使用パターなどに着目してみれば、勝てるか勝てないかがわかるかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>