追加招集のFW齋藤学が合流! “和やかさ”と“緊張感”が漂うトレーニングに《ロシアW杯アジア2次予選》

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▽日本代表は26日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、29日(火)に埼玉スタジアム2002で行われるロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のシリア代表戦に向けたトレーニング2日目を実施した。

▽約1時間半程度にわたって行われたトレーニング2日目は、先のアフガニスタン代表戦(5-0で日本が勝利)で負傷したFW小林悠(川崎フロンターレ)の離脱を受け、追加招集されたFW齋藤学(横浜F・マリノス)がチームに合流。その齋藤を含む全24選手が練習に参加した。

▽選手たちはいつも通り、鳥かご、円陣、ランニングの順で身体を温めると、次にフィールドプレーヤー組とゴールキーパー組に分かれてトレーニング。フィールドプレーヤー組が手でリズムを取りながらのステップワークやダッシュを反復した一方で、ゴールキーパー組は2対2のバレーボールで手の感覚を養った。

▽その後、フィールドプレーヤー組は赤ビブス組と青ビブス組に分かれてドリブルを交えたパス&ゴーを行うと、次に6つのミニゴールを使ってタッチ数に制限を設けた10対10に移行。一部の選手からある選手に叱咤の声が飛ぶなど、これまで和やかなムードから一転して緊張感が漂うトレーニングに様変わりしていった。

▽全メニュー終了後には、一部選手を除き、MF香川真司(ドルトムント/ドイツ)やFW本田圭佑(ミラン/イタリア)、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)ら10選手がヴァイッド・ハリルホジッチ監督指導の下、サイドからのクロスボール、ゴール前への入り方など、部分的な戦術練習に時間を費やした。