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東京ビッグサイトで27日まで開催中の「第43回 東京モーターサイクルショー」にて、スズキは海外向け新型モデル「SV650 ABS」や、同車をベースとした「SV650 RALLY CONCEPT」、日本初公開となるコンセプトモデル「GSX-R1000」などを出品している。

「SV650 ABS」は2015年11月にイタリアのミラノショーで発表した海外向け新型モデル。スリムで軽量な車体のVツインスポーツとなっている。

同車をベースとしたコンセプトモデル「SV650 RALLY CONCEPT」は、事前のリリースでは出品がアナウンスされていなかったモデルだ。特徴的なフォグランプとプロテクション付きヘッドライトを備え、「1970年代の舗装路ラリーカー」をテーマに、クラシカルな雰囲気とスポーツ性を兼ね備えたスズキ独自のネオ・レトロを提案するモデルとなった。

コンセプトモデル「GSX-R1000」は、MotoGPで培われた新機構「ブロードパワーシステム」などの技術を導入した、スズキを代表するスーパースポーツバイク。「GSX-R」シリーズの特徴である、エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、高次元でバランスさせるべく、開発が進められている。

その他の参考出品車として、MotoGPマシン「GSX-RR」、2015全日本モトクロス選手権年間チャンピオン獲得車両「RM-Z450WS」、海外向けモデル「GSX-R1000 ABS 30周年記念カラー」「GIXXER」も展示。海外向けの2台はまたがれる状態で展示され、他にコーナリングをイメージした傾斜状態で「GSX-RR」にまたがれるコーナーも設けられていた。

市販車は、ロードスポーツバイク「GSX-S1000 ABS」「隼(ハヤブサ)」「GSR750ABS」をはじめとする国内の大型スポーツモデルを中心に、スポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom1000 ABS(オプション装着車)」や「V-Strom650XT ABS(オプション装着車)」、400cc以下のロードスポーツ「GSR400ABS」「GSR250」、スクーター「バーグマン200」「アドレス110」、キッズ用モトクロッサー「DR-Z50」などが展示された。

(木下健児)