リバプールが関心を示すドイツ代表DFヘクター、クロップからの連絡で移籍を考慮?

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▽今夏の移籍市場でリバプール移籍が噂されるケルンのドイツ代表DFヨナス・ヘクター(25)は、同クラブを率いるユルゲン・クロップ監督からの連絡があれば、アンフィールド行きを真剣に考えると語った。イギリス『リバプール・エコー』が報じている。

▽リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、守備面で安定感を欠くスペイン代表DFアルベルト・モレーノのパフォーマンスに満足しておらず、今夏に新たな左サイドバックの獲得を考慮している模様。そして、同監督が目を付けているのが、ケルンの絶対的な主力として活躍するヘクターだといわれている。

▽そのヘクターは、今のところケルンとドイツ代表として臨むユーロ2016本大会に集中していると語りつつも、クロップ監督から直接連絡があれば、リバプール行きを真剣に考えると語っている。

「自分の今後については常に考えるべきことだけど、いまはそれについて考えていないんだ。僕にはケルンの一員としてやるべきことがあるし、代表チームではまもなくビッグトーナメントが待っているしね」

「(クロップ監督から連絡があった場合、どうするか?)そうなったら、もちろんリバプール行きを真剣に考え始めるよ」

▽豊富な運動量と高い戦術理解度に加え、積極果敢な攻撃参加が売りのヘクターは、近年ドイツ代表でもポジションを確保している実力者。左サイドバックに加え、1列前でのプレーも可能な同選手の市場価値は1200万ポンド(約19億1000万円)程度と、リバプールにとって十分獲得可能だ。