25日、AFP通信によると、ロシアのショイグ国防相はクリール諸島(北方領土を含む千島列島)に地対艦ミサイルシステムを配備すると表明した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月25日、AFP通信によると、ロシアのショイグ国防相はクリール諸島(北方領土を含む千島列島)に地対艦ミサイルシステムを配備すると表明した。

ショイグ国防相は25日の国防省内の会議で、今年、クリール諸島に地対艦ミサイルシステム「バル」と「バスチオン」を配備すると明らかにした。また、同諸島に海軍基地の設置をするための調査も行うと述べた。ロシアは日本との間で数十年にわたり北方領土問題で関係が緊迫しているが、ロシアはこの数年で北極圏とクリール諸島でインフラ整備を進めている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「たぶんロシアは北朝鮮の愚行に対抗しているのだろう」

「ロシアと中国の侵略的な動きは世界がますます危険になっていて、核兵器による第三次世界大戦の可能性があることを示している」

「彼らは北朝鮮のミサイルを撃ち落とすつもりだろうか?」

「ロシアは、米国が韓国にミサイル防衛システムを配備する計画に反対していたよね」

「ロシアは世界征服を追い求めている」

「ロシアが中国のまねをしているか、中国がロシアのまねをしているようだな。とにかく、世界は大きな対立に向かっている」

「再び冷戦の時代になり、世界全体が武装化しつつある」(翻訳・編集/蘆田)