台湾証券取引所の子会社、第2四半期にもシンガポール株の取り扱い可能に

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(台北 26日 中央社)台湾証券取引所が100%出資する子会社、国際通証券(台北市)は23日、第2四半期からシンガポール取引所の上場商品の取り扱いが可能になるとの予定を発表した。これにより、台湾とシンガポール間の証券取引が大きく前進することになる。

同社と台湾証券取引所、シンガポール取引所の3者は今年1月、戦略的パートナーシップ協定に調印。今月21日には、現地に拠点を持たない企業でも取引に参加できる遠隔地取引参加者の資格を国際通証券が取得したことが、シンガポール取引所によって発表された。

(田裕斌/編集:名切千絵)