25日、韓国銀行は2015年の韓国の実質国内総生産の成長率は2.6%だったと発表した。写真はウォン。

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2016年3月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国銀行(中央銀行)は同日、2015年の韓国の実質国内総生産(GDP)の成長率は2.6%だったと発表した。環球網が伝えた。

記事によると、これは昨年の成長率(3.3%)から0.7ポイント減少しており、2012年(2.3%)以来の低い水準だという。

四半期別の伸び率では、第1四半期が0.8%、第2四半期が0.4%、第3四半期が1.2%、第4四半期が0.7%だった。産業別では、建設業が前年の0.8%から3.0%と大きく伸びた一方、サービス業は3.3%から2.8%に縮小した。

韓国人の国民総所得(GNI)は1人当たり2万7340ドル(約309万円)で、前年比で2.6%減少した。GNIが減少するのは2009年以来、6年ぶりのこと。(翻訳・編集/北田)